Track Making
トラック提供
トラック先行で楽曲制作を行いたい方へ
既にあるバックトラックにメロディー、ラップは自分で乗せる形、いわゆるトラック先行で楽曲制作をしたい方へのオリジナル楽曲販売メニュー。Hip-Hop、R&B、House、EDM、DobStep、Trance、Jungle等、ダンスミュージックでは楽曲トラック制作を先に行い、それにメロディーやラップを乗せると言う制作スタイルが主流です。元々は海外発祥のその様な音楽での制作スタイルでしたが、近年は日本の音楽スタイルも海外化した物が圧倒的に増え、日本でも楽曲トラック制作を先行し、後にメロディー、ラップを乗せる制作スタイルが圧倒的多数になりました。またそれはダンスミュージックに限らずあらゆるジャンルの音楽でもその形の制作スタイルが増えてきています。参考資料(リファレンス)を用意して頂ければどの様なジャンルにも対応可能です。激安安価な価格設定の楽曲販売業者の作品にはない、ハイクオリティーかつ古くない、現在進行形でトップチャートにランキングされる物と同等クオリティーの作品を提供します。
特徴
海外トラックメーカー張りの図太い音色
Studio-az楽曲トラック制作コンテンツのトラックは、図太いビート音色、ビートの作り、各音色の太さが特徴。所属トラックメーカーは近年日本の音楽シーンに参入してきて、かつ近年の日本のトップチャート上位をにぎわせている北欧をはじめとする海外のトラックメーカーと同じ土俵でJ-Popシーンで楽曲提供、バックトラック提供を行い、Studio-az楽曲トラック制作コンテンツでもそのトラック制作技術はおしみなく提供いたします。
現在進行形の最新のサウンド感
音楽シーン、流行の音は常に変わり続けています。80年代まではテクノロジーの進化と共に複雑かつ正確、奇麗、ハイファイな音作りが常に目指されていてその様な音が流行り、それが限界点また達した90年代はそれをわざと崩す形でローファイ、ルーズで70年代「風」の音を作り、またその時代のレコードサンプリングをし、それを90年代なりに料理する音も流行り、2000年代は80年代のリバイバル、80年代風の音色がベースになった様な2000年代の更に新たな音楽が生まれ、そして今は90年代的な作り方を現代風音色で作る様な更に新たな物が流行りとなってきています。流行りの音は1年や半年サイクルで常に少しずつ変わり続けている物です。Studio-az楽曲トラック制作コンテンツは常に最新の音に敏感で、「今の」時代にマッチした「今の」音を提供いたします。
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